【男の肌のテカリ】そのテカリ、○○しすぎが原因かも!?

【男の肌のテカリ】そのテカリ、○○しすぎが原因かも!?

毎日ちゃんと洗顔しているのに、肌のテカリが気になるという男性はたくさんいます。
実は、男性の肌のテカリには、二つの大きな原因があるんです。

この記事では、男の肌のテカリの原因と、それぞれの対策方法についてお伝えします。

【男の肌のテカリ】そのテカリ、○○しすぎが原因かも!?

男性の肌のテカリの原因は、大きく二つに分けられます。

ひとつは、食生活の偏りやストレスなどによるもの。(心身の状態による原因)
そして、もうひとつは、洗顔などのあなた自身の普段の行動によるものです。(あなたの行動による原因)

早速ですが、それぞれについて解説していきたいと思います。

男の肌のテカリの原因①(心身の状態による原因)

男の肌のテカリの原因①(心身の状態による原因)

肌の水分が不足している

肌のテカリとなるのは、皮脂です。
皮脂は、もともと肌を守るために分泌されるもの。

肌の水分が不足すると、乾燥し、外からの刺激があなたの体内に入ってこようとする状態になってしまいます。
そのため、脳はあなたの皮膚バリアを強化するために、皮脂の分泌を促す指令を出すのです。

なので、テカリ肌=オイリースキン(脂性肌や脂性)というわけでは、ありません。
肌が乾燥しているために、テカリが目立つこともあるのです。

水分不足によるテカリ対策

◆洗顔後、化粧水+乳液で基本のスキンケアをする
◆美容液やパックなど男性用の保湿コスメでケアする

※女性用のスキンケアコスメは女性の肌に合うように処方されているので、しっかり保湿効果を得るためにはメンズコスメをおすすめします。

遺伝による体質

両親のどちらかが脂性肌の場合、肌の質が遺伝することがあります。

生まれた時から皮脂腺が発達しやすい状態にあるため、どうしても皮脂がでやすい状態になります。

体質によるテカリ対策

◆一日に何度も洗顔しない(朝と夜だけにする)
◆油とり紙を使いすぎない

※体質により皮脂腺が発達している場合、肌を刺激することによって皮脂の分泌が活発になることがあるため。

ストレス

ストレスを受けている状態が続くと、自律神経のコントロールが乱れ、男性ホルモンが過剰に分泌されるようになることがあります。

男性ホルモンは皮脂の分泌を活発にするため、肌が脂っぽくなります。

ストレスによるテカリ対策

◆趣味や好きなことをする時間を作る
◆適度な運動で身体を動かす
◆海や山など自然に触れる

※上記はほんの一例ですが、休日などにあなたのストレスが軽減できそうなことであれば、何でもOKです。
ただし、暴飲暴食や夜更かしでのストレス発散は、逆にテカリを悪化させてしまう可能性があるので、要注意です。

食生活

「肌は内臓の鏡」と言われるように、食生活の乱れは肌に悪影響を及ぼします。
特に、油分の多いもの、刺激の強いものは肌のコンディションを乱してしまうことが多いのです。

食生活の偏りによるテカリ対策

◆スナック菓子を控える
◆ジャンクフード・インスタント食品を控える
◆バランスの整った食事を心がける

※スナック菓子・ジャンクフード・インスタント食品には、たくさんの添加物が含まれています。
その中でも、トランス脂肪酸は「食べるプラスチック」と呼ばれ、血管を詰まらせたりすることがあるそう。
テカリ対策だけでなく、健康のためにも食生活には気を付けましょう!!

男の肌のテカリの原因②(あなたの行動による原因)

男の肌のテカリの原因②(あなたの行動による原因)

肌のテカリは、あなたがおこなっている毎日の行動が原因になっていることも考えられます。

習慣化しているあなたの行動によって、肌のテカリが悪化している場合があります。

洗顔の回数が多い

顔のテカリを抑えようと、朝晩以外に何度も洗顔していませんか?
しかも、ベタベタを洗い流そうとゴシゴシこすっていないでしょうか?

洗顔すると脂が流れてサッパリするので、キレイになったように感じます。
が、実は、洗顔のし過ぎは逆効果。

肌を守るバリアである皮脂を必要以上に洗い流してしまうと、無防備になってしまった肌を守ろうとするため、皮脂の分泌が活発になります。

テカリを抑える洗顔方法

①泡立てネットで洗顔料をよく泡立てる
②手のひらの泡で包み込むように洗う
(ゴシゴシこすらず、泡で洗うようなつもりで)
③人肌のぬるま湯で、泡が残らないように流す
④柔らかいタオルを使い、抑えるように水けをとる
(ふき取るというよりも、タオルに水分を吸わせる感じ)
⑤洗顔後は速やかに、化粧水と乳液で保湿する

※適度な洗顔回数は、朝と夜の一日2回です。

皮脂のとりすぎ

顔のテカリが気になるときに、脂とり紙や市販の洗顔シート・汗拭きシートを使って、皮脂をふき取っていませんか?
これらの行動も洗顔のし過ぎと同じく、肌を守っている皮脂を取ってしまうことになります。

ふき取った後の肌は、さらに皮脂を出そうとします。
また、洗顔シートや汗拭きシートには界面活性剤などの薬品が使われている場合があります。

何度も使うことで肌への刺激になります。
ふき取りによる摩擦も、肌には良くありません。

どうしても皮脂を取りたい時は

◆顔全体ではなく、気になる部分にだけ使う
◆こすらずに、ポンポンと軽く押さえる程度にする
◆何度も使わない

※界面活性剤(かいめんかっせいざい)・・・化粧品や油汚れを落とす洗剤に使われている。敏感肌に刺激を与える可能性がある。

顔に触っていることが多い

あなたは、無意識のうちに顔に触っていることがありませんか?
仕事中や運転中、テレビを見ながら、読書をしながら・・・など。

中には、顔に触るのがクセになっているという人もいるはず。
自分のクセには、意外と気が付かないものです。

手には、目に見えない雑菌がたくさん付いています。
雑菌がついたままの手で顔に触ると、それが刺激になって皮脂が分泌しやすくなります。

また、毛穴が詰まりに雑菌が入り込むなどして、ニキビができることも。

顔に触るクセの中で多いもの

◆頬づえ
◆ひげそり後をなでる
◆ニキビや吹き出物をつぶす

※時勢柄、マスクの使用が肌に触れているのと同じ状況を作りだすこともあります。
マスクは、使い捨ての場合、毎日新しいものに取り換えましょう。
洗って使うタイプの場合には、毎日清潔なものを使ってください。
雑菌が繁殖したマスクを何度も使うと、テカリだけでなくかぶれやブツブツなどの肌トラブルを起こす可能性があります。

タオルや寝具などが汚れている

毎日使うタオルや寝具は、直接顔に触れるものです。
汚れたままのものを使っていると、雑菌が繁殖して肌に刺激を与えます。

刺激を受けた肌は、皮脂を過剰に分泌する可能性があります。
タオルやまくらカバーなど、肌に触れるものは清潔に保つように心がけてください。

清潔に保ちたい身近なグッズ

◆タオル
◆枕カバー
◆タオルケット
◆寝具のカバー類
◆汗拭きタオル・ハンカチ
◆マフラー
◆マスク

寝不足も肌のテカリに影響します

寝不足も肌のテカリに影響します

最後になりますが、寝不足の解消も肌のテカリを改善するためには欠かせません。
「肌は夜作られている」って、聞いたことがありませんか?

睡眠中は、疲労を回復したり、身体の修復をするために様々なホルモンが分泌されます。
また、自律神経を整えたり、新陳代謝がおこなわれたり・・・あなたがぐっすり休んでいる間に、身体のメンテナンスがおこなわれています。

メンテナンスが行われる時間帯に活動したり、充分な時間を取らずにいると、身体全体のクオリティやパフォーマンスが低下してしまうことに。

「健康=テカリのない美肌」です。
日付が変わらないうちに、眠りにつくことが大切です。


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