【何もしないで美肌をキープする男】その秘訣とは?

【何もしないで美肌をキープする男】その秘訣とは?

「毎日スキンケアを頑張っているのに、肌荒れを繰り返す」
「清潔にしているのに、ニキビが次々にできてしまい不潔っぽく見られてしまう」
「高いコスメを買ったのに、効果を感じられない」

あなたは今、このようなことでお困りではありませんか?

世の中には、「何もお手入れしなくても美肌な男性」がいます。
メンズコスメなんて使ったこともないし、洗顔は水だけ・・・という状況でも、肌のキメが整い、ニキビ知らずという方も。

実は、”何もしないで美肌をキープする男”には、共通点があるのです。

【何もしないで美肌をキープする男】その秘訣とは?

何もしないで美肌をキープする男とは?

何もしないで美肌をキープする男とは?

◆洗顔は石鹸やフォームを使わずに、水かぬるま湯のみでおこなう
◆化粧水や乳液などのメンズコスメを使わない(洗いっぱなしOrたまに使う)
◆ニキビや吹き出物、肌荒れに悩んだことがない
◆肌のキメが細かく、透明感がある
◆周囲の人から「肌がキレイ」と言われることが多い

このような男性を、「何もしないで美肌をキープする男」と呼びます。
男性としては、理想的だと思いませんか?

生まれ持っての肌質ということもありますが、それだけとは言い切れない、美肌の秘訣があるのです。

何もしないで美肌をキープできる理由

腸内で美肌菌が活発に活動している

私たちの腸の中には、肌を美しくしたり若々しく保つ働きをしている「美肌菌」が住んでいます。
美肌菌は善玉菌の一種で、ほかの菌とサポートしながら腸内フローラを作っています。

この美肌菌を育み、増やすことで健康で美しい肌を作ることができます。

便秘がち、またはその逆という場合には、腸内フローラのバランスが崩れ、悪玉菌が増えている状態。
美肌菌を育む力が弱まり、老廃物をうまく排出できず毒素がたまる環境です。

腸内の美肌菌の数が減少しパワーが弱まっている状態では、どんなに優れた化粧品を肌に使ったとしても、効果を得ることは厳しいと言えます。肌表面だけのケアでは、美肌を作ることはできません。

腸の中の美肌菌を増やし、活発にするには

美肌菌を増やすには

腸内の美肌菌を育み増やし活発に活動させるには、「食生活」が鍵となります。
腸に住む細菌のエサは、私たちの毎日の食事。

「何を食べるか」、が決め手になっているんです。

【腸内の美肌菌を増やし活発にする食生活】

美肌菌を増やすには理由備考
毎食、食物繊維を摂る食物繊維は善玉菌のエサになるため野菜・海藻・キノコ類等だけでなくフルーツもOK。リンゴ・バナナ・キウイ・イチゴ・みかんがおすすめ
1日2品目以上の発酵食品を摂る発酵食品には、腸内環境を整える働きがあるため納豆・キムチ・味噌・漬物・甘酒など
白砂糖をやめ、オリゴ糖を使うオリゴ糖には善玉菌の繁殖をサポートする働きがあるため黒糖・てんさい糖・メープルシロップなど。人工甘味料はNG
加工食品を避ける食品添加物を摂らないようにするため着色料・保存料・酸化防止剤・人工甘味料等。「賞味期限が長い」「便利にすぐ食べられる」食品には要注意!
毎朝、朝食を摂る腸の活動スイッチを入れるためバナナのみでもOK!
起床後に、コップ一杯の水を飲む腸の活動スイッチを入れるため白湯もおすすめ!

腸の中の悪玉菌が増える食生活や生活習慣

悪玉菌が増える食生活や生活習慣

毎日の生活の中で、あなたの何気ない行動によって、腸内の悪玉菌を増やしているかもしれません。
肌だけでなく、健康にも影響を及ぼす可能性がありますので、注意が必要です。

【腸内の悪玉菌が増える食生活や生活習慣】

◆便秘薬・下剤(センナ等健康茶系も含む)の長期服用(腸の粘膜に炎症を起こす)
◆自己判断での抗生物質の服用(腸内の善玉菌が死んでしまう)
◆食事をよく噛まないで食べる(消化酵素は腸内環境を改善するが、咀嚼回数が少ないと分泌量も減る)
◆肉や脂の多い食事を続ける(悪玉菌はタンパク質や脂質をエサにする)

肌フローラが整っている

肌を健康で美しく保つ美肌菌は、肌表面にも住んでいます。
そして、腸の中と同じく、肌の表面で肌フローラを作っています。

腸内フローラのバランスが乱れ、美肌菌が減り活動が弱まると肌トラブルが起きるのと同様に、肌フローラのバランスを整えることが美肌の条件です。

肌フローラのバランスが乱れると、肌を守るバリア機能が弱まります。
そして、ニキビの原因となるアクネ菌や肌荒れを起こす黄色ブドウ球菌など、トラブルを起こす菌から肌を守れなくなってしまうのです。

肌フローラのバランスを整えるには

肌フローラを整えるには

◆洗顔しすぎない
◆自己判断で薬品類を使わない(医師から薬を処方された場合を除く)
◆肌をいじりすぎない

洗顔しすぎることにより、肌表面のバリアも流されてしまいます。
どんなに多くても、洗顔は朝晩合わせて一日2回までにしましょう。

※朝は、洗顔料ナシがおすすめ。

ニキビをつぶしたり、洗顔シートなどで肌を刺激することでも肌フローラのバランスは乱れます。
シートパックやピーリングなどを過度にしすぎるのもNGです。

また、ドラッグストアなどで販売されている皮膚薬を自己判断で使用するのはやめましょう。
素人判断で抗生物質の配合薬を使うと、肌フローラを壊滅させてしまいます。

新陳代謝が活発

「新陳代謝が活発におこなわれている=老廃物がスムーズに排出されて、新しい細胞が生まれている」という状態です。新しい肌には、透明感があり柔らかなみずみずしさがあります。

新陳代謝を高めるには

新陳代謝を高めるには

◆適度な運動をする(血流を良くする)
◆質の良い睡眠をとる(身体や肌のメンテナンス時間をとる)
◆水分をとる(老廃物の排出を促す)

血流が良くなると、身体のすみずみの細胞に酸素や栄養が行き渡るため、新陳代謝が活発になります。
また、睡眠中は身体のメンテナンスが行われる大事な時間。

「肌は夜作られる」という言葉の通り、夜間にしっかり熟睡することが新陳代謝を高める鍵となります。
22時~2時までの間に熟睡することが理想的なのですが、なかなか実行するのが難しい場合もあります。

どんなに遅くても、日付が変わらないうちに眠りにつくようにしましょう。
質の良い睡眠をとった翌朝は、肌のハリやツヤの良さを実感できます。

さらに、水分が不足すると、尿や便から老廃物が排出されにくくなります。
一日、1.5~2ℓの水分補給を心がけましょう。

まとめ

腸の状態と肌のコンディションは密接に関わっています。
腸が荒れると、肌も荒れます。

肌は、あなたの内臓の状態を写し出す鏡です。
また、肌表面の細菌バランスを保つことも、美肌になるためには欠かせません。

私たちの身体に住む細菌たちは、美しさを作るためにも重要な役割を担っている存在、だと言えます。
「何もしないで美肌をキープする男=腸内や肌表面の細菌バランスを保っている人」ということになります。

スキンケアだけを頑張っても、美肌を手に入れることはできません。
食生活や生活習慣を見直し、健康的な身体を作ることが美肌への近道です。


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