【男の肌荒れの原因】スキンケアだけじゃ美肌は無理ってホント!?

【男の肌荒れの原因】スキンケアだけじゃ美肌は無理ってホント!?

男性の肌荒れの原因は、洗顔方法や肌の潤いが不足しているからだと思っていませんか?
実は、肌荒れの根本的な原因はスキンケア不足や間違ったお手入れ方法にあるのではなく、別のところにあります。

もし、あなたが毎日質の高いコスメを使いながら、正しいやり方でスキンケアを頑張っていたとしても、

「肌荒れがなかなか良くならない」
「一時的には良くなるが、肌荒れを繰り返す」
「ますます肌荒れが酷くなる」

など、肌の変化を実感できていない場合には、肌荒れの根本的な原因を解決しない限り、これから先も肌のことで悩み続ける可能性が高くなります。

【男の肌荒れの原因】スキンケアだけじゃ美肌は無理ってホント!?

肌荒れの原因は食生活にあり!

肌荒れの原因は食生活にあり!

男女の性別を問わず、どんなに高価で良い成分が配合されているコスメを使っていても、肌荒れを改善できない人がいます。

肌荒れを改善できない最大の原因は、「食生活」。私たちの身体は、毎日食べるものから作られています。

わかりやすく言うと、私たちの「肌」を作るもとになっているのが、日々の食事なのです。
ここでは、肌荒れを改善したり、予防するための食生活のコツをまとめてみました。

肌荒れしない食生活とは?

グルテンフリー

グルテンフリー

グルテンとは?

グルテンは小麦粉に水を加えると作られるタンパク質のこと。
食物アレルギーの原因となる。

グルテンが肌荒れを起こす理由

グルテンは腸の炎症を起こすきっかけになる。
グルテンからは腸に穴を開ける性質を持つ、「ゾヌリン」という物質が分泌される。

グルテンを摂り続けたことにより穴の開いた腸は、食べた食物を異物と判断するようになり炎症を起こす。そして、だんだん栄養を身体に吸収できない状態(リーキーガット)に。

このような状態に陥ったとしても、痛みや表立った自覚症状がないため、腸がダメージを受けていることに気がつかないこともある。

腸と肌の状態は密接に関係しているため、腸が荒れることにより肌も荒れてしまう。
さらに、腸に穴が開き栄養を吸収できないリーキーガットを放置すると、重大な病気を招く恐れも。

※小麦の炎症効果は、ニキビ、幹線、白斑、皮膚血管炎、疱疹状皮膚炎などの皮膚疾患にも関わっている。

グルテンを含む食品

パン・パスタ・麺類・麩など。
※日本では、小麦粉は食品衛生法により食物アレルギーの特定原材料として、使用している食品への表示が義務となっている。

カゼインフリー

カゼインフリー

カゼインとは?

牛乳・チーズなど乳製品に含まれる、たんぱく質のこと。
栄養価が高いが、牛乳アレルギーの原因になる。

カゼインが肌荒れを起こす理由

カゼインは牛乳アレルギーを起こす原因と考えられている。
牛乳アレルギーにより、腸内が荒れることで肌も荒れてしまう。

また、私たちの腸と脳は深く関わりあっているため、腸が荒れることにより脳はストレスによるダメージを受けやすくなる。

ストレスによるダメージが大きくなると、心身の不調や自身の行動に変化(暴飲暴食・喫煙・夜更かしなど)が起こり、肌荒れを悪化させる悪循環になる可能性が高い。

カゼインを含む食品

牛乳・チーズ・ヨーグルト・練乳・バターなど、乳飲料や乳製品。

甘いものを控える

甘いものを控える

甘いものが肌荒れを起こす理由

甘い物は小麦(グルテン)を原料にしたものが多く、甘い物を食べると脳から出される快楽物質により、食べ続けると依存症になることも。また、消化吸収の際にはエネルギーや体内のビタミン・ミネラルを使うことになる。

特に、マグネシウムがたくさん使われることになる。
マグネシウムを消費することで、私たちの身体の代謝は落ち込んでしまう。

代謝の落ち込みは、肌の回復や再生に影響を及ぼす。
そのほか、甘い物には肌荒れを起こす要因となる添加物が多く含まれていることが多い。

水を飲む

水を飲む

肌荒れに水を飲む理由

①血液量が増えるため、肌に栄養・酸素が届きやすくなる
②尿や便として老廃物が排出されやすくなる
③肌細胞を若々しくする

「不要なものを捨て、必要なものを取り込もうとする」身体の働きをスムーズにするため。

ルイボスティーもおすすめ

ルイボスティーには、マグネシウムをはじめとするミネラルが多く含まれている。
また、抗酸化作用にも優れている。

煮出して飲むのがおすすめ。

“まごわやさしい”

"まごわやさしい"食事を心がける

「まごわやさしい」食材を中心にした食生活は、日本人の体質に合い栄養バランスが良い。
肌のためだけではなく、ダイエットや健康作りの基本となる。

まごわやさしい食品の種類
豆類:豆腐・豆乳
ごま等:ごま・ナッツ類・ぎんなん・栗
わかめ等海藻類:わかめ・のり・もずく・ひじき・昆布
野菜:緑黄色野菜・淡色野菜・根菜
しいたけ等キノコ類:しいたけ・えのき・えりんぎ・まいたけ・しめじ・なめこ
いも類:じゃがいも・さといも・長いも・さつまいも・こんにゃく

まとめ

「肌は内臓の鏡」と言われ、皮膚の状態を見ることで、その人の健康状態がわかります。
また、「皮膚は人間の身体の中で最大の臓器」と考えられています。

そのことからもわかるように、「肌荒れしている状態=内臓からの警告シグナル」と言えます。
あなたの健康状態と肌のコンディションは密接に関係しています。

肌荒れを改善するためにはスキンケアだけに頼らず、食生活を改善し身体の中から健康になることが大切です。


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